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【名古屋編】知らなかった!名古屋の土地の3つの「スゴイ」

※ 本企画はFOLIO×6秒商店のコラボコンテンツです。6秒商店が作る各地域の動画にあわせて、FOLIOのメディア『FOUND』編集部スタッフが各地域について再考し、地域に対する想いをコラム化していきます。

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名古屋には、なかなかオリジナリティに溢れたスゴイ食べ物がある。それが動画にも出てきた、みんなも知っている「天むす」である。おむすびに海老の天ぷらが入っている食べ物。「天下を結ぶ」という意さえ感じ取れる天むすは何かその風情に「スゴイ」が漂っている。

名古屋のシンボルでもある金のシャチホコも、その姿形に何か通じる風情を感じるのは、筆者だけであろうか? 城のてっぺんから天下見下す。何だかスゴイじゃないか。

天下と言えば、かつて尾張と呼ばれたこの地、名古屋は、天下を取った武将・豊臣秀吉の出身地でもある。そして日本一の称号を持ち、グローバル企業としても天下を取った感のあるトヨタ自動車も、名古屋の隣の豊田市に本拠を置いている。「名古屋の経済力」と聞くと、「あ、トヨタね!」と言う人もきっと少なくないはずだ。

さて、名古屋である。名古屋は何かとスゴイ土地なのである。しかし、東京と大阪に挟まれて、今ひとつ「名古屋のスゴイ」は伝わっていないようにも感じられる。本当は、いろいろとスゴイのに…。そこで今回は、名古屋のスゴイをいくつか探ってみようじゃないか。

スゴイその1
名古屋港が20年連続、日本一?

名古屋と聞いて、名古屋港を思い浮かべる人はなかなかいない。でも名古屋港はスゴイ。何せ、日本一なのだから。では、どうスゴイのか?と言うと、この港は「貿易黒字額」ってやつで首位をマークし続けているのだ。貿易の黒字、赤字の反対。つまり、ここの港では、日本が外国から何かを買う額より、日本の何かを外国に売る額の方が大きいってことだ。その黒字の金額が、なんと「6兆8,765億円」にもなる(出典:名古屋港管理組合HP名古屋港の実力・平成29年より)。

この貿易黒字の額というのは、「輸出の額」から「輸入の額」を差し引いて出た数字、それが「ロクチョウエン以上!」なわけだ。2位の横浜港、3位の神戸港をおさえて、日本の経済を引っ張っていることがよく表れている数字である。この港から世界中に約130万台もの車が海を渡って世界へ届けられるわけだから、大したものである。にもかかわらず、このスゴイが一般にはよく知られていないなんて…。

スゴイその2
グローバルな名企業が集まる

日本屈指の国際貿易港があるだけにとどまらず、実は名古屋は世界に通じている。知る人ぞ知る、グローバルにスゴイ企業が集まっているのだ。上質な洋食器で有名で欧米人たちを魅了してきたノリタケカンパニーリミテド、世界的にも高いシェアを誇る排ガス浄化用セラミックスを製造する日本ガイシ、プリンターや複合機のメーカーとして欧米市場で高いブランド力を誇るブラザー工業がそうだ。

これら、名古屋に拠点を置くメーカーのスゴさは、どこも海外でシェアや評価を受けているということなのだ。もちろん近隣エリアにあるトヨタ自動車の恩恵を多く受けた企業が存在するのも事実だが、それを抜きにしても名古屋企業のグローバル感はスゴイものだと感じられる。

スゴイその3
最近、気になる珈琲店

「でも、名古屋って、やっぱりモノづくり(製造業)の土地としてスゴイのね」なんて、レッテルを貼られては困る。もっと生活者たちにピンとくる文化的な「スゴイ」も生んでいるのだ。

それがここ数年、注目を集めているコメダ珈琲店である。ここではコーヒー以外にも、シロノワール、カツパン、サラダなどユニークなメニューが提供される。この名前、気になっていた人も多いのではないだろうか?コメダ珈琲店は全国で800店舗以上を展開するコーヒーチェーンだが、その店舗数は今やスターバックス、ドトールコーヒーに次いで日本国内では第3位(2018年3月末時点)。なんと、今や東証一部上場まで成し遂げてしまっているのだ。そう、この芳しい香り漂う、ついつい長居してしまいたくなるお店の1号店も、名古屋の地で産声をあげたのである。

グローバルにスゴイ土地、モノづくりのスゴイ土地、美味しく個性的なものを生むスゴイ土地、それが名古屋という土地の「スゴイ」なのだ。これを見れば、天むすだって踊り出したくなるはずだ。文字通り、「名古屋発」は天下を取ってきたのだから。個性的で面白い文化を、全国に向けて、世界に向けて発信し続けてきた名古屋。これだけの「スゴイ」があれば、ここがふるさとじゃない人にとっても、がぜん気になる土地になるはずだ。

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