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ワンコイン投資を売ったけど、いつからお金を引き出せるの?

約定日と受渡日について学ぼう

みなさんがスーパーなどでお買い物する時、レジでお金を払えば、その場で商品がもらえますよね? また、要らないものをリサイクルショップなどに持っていけば、その場で現金に換えてくれますよね?

でも、ワンコイン投資をはじめ、株式投資や投資信託などの「金融商品」は、「売ったり買ったりする注文が成立した日」と、「注文が成立して取引が開始したり、売却してお金が引き渡される日」が基本的に違います。

ワンコイン投資などの金融商品を「買ったり」「売ったり」する注文が成立した日にちのことを「約定日(やくじょうび)」といいます。

そして、その約定日から数日後、買った金融商品を受け取れたり、売った金融商品の売却代金が口座から出金手続き可能になる日を「受渡日(うけわたしび)」といいます。

p02_ここは大切やで!

そして、ポイントになってくるのが、この「約定日」から何日後に「受渡日」になるか?という点です。

約定日はいつ?

これは、金融商品によって異なるのですが、今回は「ワンコイン投資」の場合について考えてみましょう。

ワンコイン投資の場合、基本的に、「約定日の2営業日後が受渡日」になるのですが、少しだけ話が複雑です。

というのも、ワンコイン投資の投資先はNYSE(ニューヨーク証券取引所)又はNASDAQ(ナスダック)に上場しているETF(上場投資信託)と呼ばれる金融商品に投資しています。

つまり、海外の金融商品に投資しているので、時差の関係で「約定日」にズレが生じます。

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例えば、あなたが持っているワンコイン投資を売るとしましょう。

この時、現地(この場合アメリカ)での約定日が月曜日だったとします。するとこの月曜日が「現地約定日」となります。
そして、翌日の火曜日、日本が営業日だった場合、火曜日が「国内約定日」となります。(火曜日が非営業日だった場合、水曜日が国内約定日となります)

そして、その国内約定日である火曜日から2営業日後の、木曜日が「国内受渡日」となり、その受渡日の12時頃に売った資金がフォリオの口座に入金され、出金可能の状態になるのです。

これが、土日祝日を挟むと、どうなるでしょうか?

たとえば、金曜日にワンコイン投資を売ったとすると、現地の約定日が金曜日ですね。でも土日は非営業日なので、翌週の月曜日が「国内約定日」となります。
そして、その国内約定日である月曜日から2営業日後の水曜日が「国内受渡日」となるのです。


bp01_次回もよろしくね!

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