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フォリオことはじめ 第2章中編|フォリオのサービスを使う前に知ってほしいこと

フォリオのテーマ投資をするまえに、資産運用の基本的な知識や心構えについて学んだモネ。

さっそく自分の資産を運用してみることに!

でもフォリオって、これまで多かった難しい専門用語が並んでいるサービスと違って、とても簡単そうな感じがするけど、何にこだわっているんだろう?

フォリオの「わかりやすさ」へのこだわりって?

モネ:
フォリオのサイトって、ジブンのような初心者でもわかりやすい感じがするんですけど、何かこだわりがあるんですか?

ブルベア先生:
モネがそう感じたなら、フォリオのこだわりは、そこの部分を徹底的に追求している、と考えてもいい。なんで「わかりやすい」って思ったのかな?

M:
最近、投資の勉強を始めたんです。毎日色々なホームページを眺めてるんですが、難しい言葉が多くて、「難しそうだなぁ」って感じちゃうんです。
でもフォリオのホームページは、素人のジブンにもわかりやすいというか……。

B:
 フォリオのサービスは、投資初心者に「面白そう!」って思ってもらうため、多くの人が見ている、生活に根ざしたサイトからヒントを得ているんだ。

ショッピングのサイトとか、人気のある漫画や動画を扱うサイトなどだな。

そんなサイトを参考に、「なぜこのサイトはお客さんを引きつけるのか?」を研究し、「わかりやすさ」にこだわっているんだ。

M:
へぇ〜、写真やイラストも多くて、資産運用に対する価値観が変わりました。

B:
「投資」や「資産運用」って、ハードルの高いイメージがあるね。

でも、フォリオのサービスは「投資を日々のお買い物のように手軽に」をコンセプトに作られているんだ。

だからフォリオのサービスを通じて、多くの人が、人生に大切な資産運用を「他人ごと」から「自分ごと」へシフトチェンジして欲しいと願っているよ。

フォリオのテクノロジー、初心者でもわかるように教えて!

M:
へぇ〜、でも先生、使いやすいのって、デザインだけのこだわりでできちゃうんですか?

B:
まだあるんだよ。手軽に投資できる裏側では、様々なテクノロジーが使われているんだ。

ポートフォリオを作っている金融工学と、サービスを運用しているエンジニアリングの面でも…っておい寝ちゃだめだぞ〜!

M:
はっ!先生がチンプンカンプンなことをいうから、気づいたら寝てました。なんですかエンジニアリングって?

B:
エンジニアリングは、お客さんが使いやすいように、ITを駆使してサービスを設計することかな。ポートフォリオっていうのは知ってる?

M:
う〜ん、全然想像もつきません。

B:
例えばこのVRのテーマを見てみると、どこの会社に何%投資をするかってのが書かれているね。投資するお金を「どこにどのくらい配分するか」の組み合わせのことだ。

M:
投資する人のお金を元に、どこの会社の株を買うか、何株買うかみたいなのを決めることですね。

B:
このポートフォリオは、金融工学という学問を元に作られているんだ。
金融工学というのは、数学やコンピューターを使って、
「どうやったら、投資して利益を得られるか」
「どうしたら、リスクが少なくできるか」
「どんな運用をするのが効率的なのか」
を研究する学問のことだ。

M:
つまり、数学とかコンピューターが得意な人たちが、お客さんのために「どうしたら資産を上手に運用できるか」を考えて作っているってことですね。

B:
まあ、すご〜く平たく言うと、そういうことだな。

テーマ型信託とテーマ投資の違いって?

M:
この間ネットで調べていたら、
「テーマ型投資信託」
という言葉が出てきたんです。

フォリオもこのテーマ型投資信託なんですか?

そもそも、「テーマ投資」と、この「テーマ型投資信託」は同じもの?

B:
なかなか鋭い質問だな。少しややこしいけれど、「テーマ型投資信託」と「テーマ投資」は言葉が似ているが全く異なるものだ。

結論から言うと、フォリオのテーマ投資は、「テーマ型投資信託」ではない。
モネは「投資信託」と「投資」の違いはわかるかな?

M:
もちろんわかります! 「資産運用の図解教室」で教えてもらいましたから。

「投資信託」は「信じて託す」ですから、お金を投資のプロに預けて、運用してもらうことです。

「投資」はもっと広い意味で、自分でどの会社に投資するか決めることもあれば、投資信託に投資することもあるんですよね先生。

B:
文句のつけようのない答えだな。
それが理解できているなら、「テーマ投資」と「テーマ投資信託」の違いもわかるよね。

フォリオのサービスは、株式投資に特化した「テーマ投資」だ。フォリオの中の投資に精通した人たちが、10社選んで様々なテーマを作っているよね。

M:
各テーマで、「これからの成長が期待できる」「このテーマを引っ張っていく会社になる可能性がある」という関連会社を選んでるんですよね。

B:
そうだ。ここからが大切なポイントなんだ。最終的にその10社の株を買うか買わないかは、投資をする本人が決める。
つまり、フォリオの中の投資のエキスパートは
「この10社ですけど、どうですか?」
って提案するだけ
なんだ。

でも「テーマ投資信託」は、投資信託と同じだから、たとえばVRをテーマにした「テーマ投資信託」があったとしたら?

M:
VRに興味のある人から出資を集めて、それを投資信託会社の運用のプロが、VRに関連する会社の株を買う…。
つまり、
「どのテーマかはお金を出す人が決めて、どう運用するかは投資信託の会社のプロにお任せ」
ってのが「テーマ投資信託」ってこと?

B:
なんだかな、ワシの出番がなくなってきてる感じだな。もう嬉しいやら寂しいやら…。全くその通りだよ。

フォリオのサービスは幾らから投資できますか?

M:
 フォリオのテーマ投資をやってみたいんですが、幾ら用意すればいいんですか?

B:
そうだな、10万円ぐらいあれば始められるよ。

M:
10万円「ぐらい」なんですか?
どうしてピッタリ10万円って言わないの?

B:
なかなか鋭いところを突いてくるな。ではここで解説しよう。
まずは下のテーマ、VR(仮想現実)を見てみよう。

M:
「購入に必要な額¥89,697って書かれてますね。つまり、このVRのテーマを1つ買うのに必要なお金は89,697円ですよ、って意味ですか。

B:
その通り!それでは次に、テーマ「寿司」を見てみよう。

M:
このテーマを買うのは、99,662円必要だってことですか?
あれでも待てよ。

その上の「現在の価格」には¥84,250って書かれてますね?
なんで「現在の価格」が84,250円なのに、「必要なお金」が99,662円なんですか?

B:
これは一言で言うと、「株は毎日値段が変わる」ってことに関係しているんだ。

フォリオの全てのテーマは、そのテーマに関係する色々な会社の株から構成されているんだったね。

M:
はい、例えば「寿司」のテーマだったら、「寿司」に関係する10の会社の株で構成されているんですよね。

B:
よしよし。たとえばそのテーマを構成している、ある会社の株が1株600円だったとしようか。その株を10株買うといくらかな?

M:
え〜っと、600円×10株=6,000円です!

B:
その通り。ここからはちょっと難しい話になるぞ。

株取引の決まりの一つとして、過剰に値段が上下するのを防ぐため、その株の価格水準に応じて、一日の売買における値動きの幅に制限があるんだよ(制限値幅と言うんだ)。

たとえば500円以上700円未満の株だったら、制限値幅は上下100円って決まってる。

基準値段が600円なら、制限値幅の上限は600円+100円で700円ってことだ。

M:
うんうん。難しいけどついてってますよ!
つまり、その1株600円の株の場合は、制限値幅が上下100円だから、その日は100円以上は上がらず、700円が上限になるってことですよね。

だから10株だすると、上限は700円×10株=7,000円ってことか。

B:
そうだね。つまり、株価は刻々と変動するけれど、基準値段が600円の株は、1日の中で100円以上は上がらない。

だから10株持っていれば、7,000円までしか上がりません、ってことだな。

M:
つまり「注文に必要な額」は、そのテーマを構成している10社の株がいくらまで上がるかわからないから、10社の株それぞれの制限値幅をもとに、その日のテーマの金額の上限が表示されているってこと?

B:
なんと! まさにその通りだよ。
一つのテーマは、10の会社の株で構成されているよね。だから10社の株の、その日の制限値幅から計算して、そのテーマのその日の上限価格が決まる。

それがすなわち「注文に必要な額」ってことだ。

M:
でも、たとえば、あるテーマの「注文に必要な額」が10万3000円だったとしますよね。

でもフタを開けてみたら、実際の取引金額が10万円だったとしましょうか? 

3,000円はどうなっちゃうんですか? 戻ってこないの?

B:
取引が成立後、「注文に必要な額」で払ったお金と、実際の「取引金額」の差額は戻ってくるから安心しなさい。

M:
そうなんですね! それなら安心しました!


フォリオのサービスに対するこだわりや、テーマ投資とテーマ投信の違いを知ったモネ。

テーマ投資に必要なお金のことも学べて、ますますフォリオのテーマ投資が身近になったようだ。

【フォリオことはじめ 目次】
プロローグ 最近、どんなことに興味ある?
第1章 フォリオのサービスを10分で解説
第2章(前編)フォリオのサービスを使う前に知ってほしいこと
第2章(中編)フォリオのサービスを使う前に知ってほしいこと
第2章(後編)フォリオのサービスを使う前に知ってほしいこと
第3章(前編)口座開設その前に!
第3章(後編)口座の準備と開設。
第4章(前編)入金したら、テーマを買ってみよう 
第4章(後編)テーマを買った後、何をすればいい? 〜運用Q&A〜
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フォリオことはじめ

テーマを選んで、かんたんに投資ができる「FOLIO」のサービスを、わかりやすく解説した連載です。