見出し画像

【新潟編】新潟県が妄想家電「宝箱炊飯器」をつくれるって、本当なの?

新潟県、宝のように光り輝くポテンシャル

炊飯器の蓋を開けると、炊き立てのご飯の香りが部屋中に…。日本に生まれてよかったと思う瞬間だ。電気炊飯器っていうのは「ピッ」てボタンを押せば、「パッ」とご飯が炊き上がるけど、1912年の最初の炊飯器は炊飯電熱器とよばれ、電熱をかまどの中に入れただけのものだったらしい。

今からみれば、とてもじゃないが……と思うけど、当時は手間をかけずに蓋を開けたらご飯ができている、そう、まるで「宝箱」を開けるような感覚だったに違いない。宝箱を身にまとった炊飯器から、ご飯がザクザクって面白いかもしれない。

さて、ここで妄想の時間。もしも、万一にも、本格的に宝箱炊飯器を作ろうとすれば、しっかりとした「ものづくり」、おいしい「お米」、完成した後にお祝いするためのおいしい「お酒」が必要になる。そして、この3つの要素が揃った空想的な家電、「宝箱炊飯器」というものを作れる場所が日本にあるとしたら、それはどこになるだろうか……? 

そんな場所はあるのか…。いや、ある、あるはずなんだ。そう、それが新潟県だ。

新潟県!!!

この新潟という県には、金属のプレスや精密加工で世界的に注目されている技術やトップシェアを持つ企業も多く「ものづくり」ならドンと来い!もちろん、宝箱からザクザク出てくるのはもちろん新潟県産の「お米」に決まっている。そしてそして、完成の暁に飲むお酒ものと言えば、そいつは、新潟の清酒。

 ▶︎ 宝箱炊飯器をつくれるかもしれない新潟力 

・新潟のものづくり

・新潟のお米
・新潟のお酒

これで、もう宝箱炊飯器はできたも同然。そんな懐の深い新潟県には、宝箱炊飯器以上の宝が眠っている。さーて、開けてみようか。

新潟県、「お米」も「お酒」も日本一?

新潟県は、本州・日本海側のほぼ中央部分にあることは誰だて知っているはずだ。信濃川や阿賀野川など多くの川があって、川の下流域には、越後平野など肥沃で広大な土地が広がっている。

だから!! 日本でも有数の食料生産拠点となっている!!

このような豊かな土地で生産される新潟米は、作付面積、生産量とも全国トップクラス。そして、新潟の代表的なお米「コシヒカリ」は、実は今も進化を続けているんだ。平成17年には、これまでのコシヒカリより農薬が少なくて済む「コシヒカリBL」が誕生。また平成29年には、コシヒカリとは違ったおいしさを持つ新ブランド「新之助」もデビューした。よし、宝箱の宝であるお米の準備 OKだな。

▶︎ コシヒカリの進化 

・コシヒカリBL
・新之助

お米がOKと来れば、次はお酒。実は、新潟県は酒蔵の数が日本で一番多い県なのだ。もちろん清酒の出荷量だって全国トップクラス。世界では今和食がブームになっているから日本酒の需要もうなぎ上りだ。新潟県の清酒も、米国、韓国、香港などへの輸出が増えていて、10年間で約4倍も伸びているという話もある。炊飯器が完成した後の祝杯用のお酒も、準備オッケーというわけだ。

新潟県、世界へ届くものづくり?

さてさて、宝箱炊飯器の肝となるのが「ものづくり」の技術。でもでも、おまかせ。新潟県には、いぶし銀のような企業、特にオンリーワンの技術を持つ企業、世界トップクラスのシェアを持つ企業が多いんだ。

例えば「日本精機」という会社。二輪車用計器のシェアは世界一。なんと四輪車用計器でもトップクラス。あと、国内唯一の雪上車メーカー「大原鉄工所」や、石油ストーブを国内で初めて開発し、今や石油暖房機の生産台数で日本トップクラスの「コロナ」といった企業もあるよ。面白いところでは「山崎金属工業」。食卓用のナイフ、フォーク、スプーンなどの「カトラリー」などを製造していて、その高級カトラリーは、ノーベル賞受賞式後の晩餐会でも使われているんだ。米どころ新潟といえばおせんべいやあられといった米菓を連想するけど、忘れてならないのが米菓メーカー「亀田製菓」。国内米菓市場のシェア約30%を占めるリーディングカンパニーで、ちなみに筆者の大好物は、米菓「柿の種」「ハッピーターン」。金物産地である新潟県三条市で創業したホームセンター「コメリ」も、今や全国に1,192店舗(2019年2月28日現在)を展開中だ。

▶︎ 新潟企業の"スゴイ!" 

・二輪車用計器のシェア世界一‼︎
・国内唯一の雪上車メーカー‼︎
・石油ストーブ国内初の開発‼︎
・ノーベル賞受賞式後晩餐会で使われている高級カトラリー‼︎
・国内米菓市場のシェア約30%!!

ほうら、新潟県の「おいしいお米」、「おいしいお酒」、「すごい技術をもつ企業」を持ってすれば、宝箱炊飯器ところか、宝箱電子レンジ、宝箱冷蔵庫……なんでもできちゃうに違いない(多分)。でも、問題はそれを買うお金だな。まずは本物の宝箱を探しに行くところからはじめるか…。

◆ FOLIOと今話題の6秒商店がコラボしたワケ?

少子高齢化、過疎化、人材不足...

地元には、色んな“問題”があるけれど、それ以上に、“可能性”だって溢れている。

観光客がますます増え、ドローン、VR、ロボット、AIが発達し地元ならではの名物はどんどんアップデートされるに違いない。

地元を選んでかんたん投資ができるオンライン証券「FOLIO」は、そんな地元の未来を楽しみにしています。(もちろん FOLIOが運営するメディア『FOUND』も!)

地元が楽しみになればなるほど、応援する人が増える。

すると、地元が盛り上がり、そして、日本が進化していく。

そんなことを夢見て立ち上げたプロジェクトが、この「My City, My Future」。

妄想力溢れる6秒商店のクリエイター達と一緒に地元のおもしろい未来を無限に想像していきます。

※もっと詳しく知りたい方は、こちらか以下バナーからどうぞ!

◆ あなたの気になる地元をチェック

Vol.1  【京都編】
観光だけじゃない?「京都」が世界に誇る最先端のものづくり企業と

Vol.2 【九州編】
焼酎から医療?陶器からトイレ?意外と知らない!九州の面白トリビ

Vol.3 【名古屋編】
知らなかった!名古屋の土地の3つの「スゴイ」

Vol.4 【東海編】
新説!日本のモータリゼーションには伊賀忍者の影の力が働いていた?

Vol. 5 【東北編】
これで、あなたも東北通!? 4つの「東北と言えば〜」トリビア

Vol. 6 【新潟編】
新潟県が妄想家電「宝箱炊飯器」をつくれるって、本当なの?


◆ テーマ投資をもっと知りたい

◆ 6秒商店をもっと知りたい

※ 本メディア『FOUND』は、FOLIOが運営しています。

株式会社FOLIO 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2983号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会

コンテンツ内の投資テーマは一例であり、個別の投資テーマを推奨するものではありません。金融商品の取引においては、株価、為替、金利、その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。リスク・手数料の詳細はこちら

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

有難うございます!『FOUND』が社会の今と未来を面白く伝えます!
17

お金と社会のWEBメディア『FOUND』

『FOUND』は、「お金」と「社会」に関する情報を「わかりやすく」「おもしろく」発信し、私たちの未来を探るメディアです。 Powered by FOLIO→https://folio-sec.com 金融商品取引法に基づく表示→https://bit.ly/2PpsTr4

地元の未来は、おもしろい。

『【FOLIO×6秒商店】 地元の未来は、おもしろい。』は、妄想力溢れる6秒商店のクリエイター達と一緒に、FOLIOが地元のおもしろい未来を無限に想像し応援していく企画です。