【京都編】観光だけじゃない? 「京都」が世界に誇る最先端のものづくり企業とは

※ 本企画はFOLIO×6秒商店のコラボコンテンツです。6秒商店が作る各地域の動画にあわせて、FOLIOのメディア『FOUND』編集部スタッフが各地域について再考し、地域に対する想いをコラム化していきます。

トンデモない京都、もう1つの顔

セグ兵衛が京都の観光地をゆく。伝統の街を最先端の乗り物が走る様子は、「アラマッ!!」という新鮮さがあったと思う。それに、背景に流れる情緒たっぷりの京都の街並みは、「やっぱりいいな。美しいな」と素直に感じられる。

「京都」と聞くと、多くの人は「観光の街」として思い浮かべるかもしれない。たしかに修学旅行の訪問先としては定番だし、大人になってからも、日本人に限らず、(ほぼ)みんなが大好きな街が京都である。何と言っても、平安の時代から1000年にわたって栄えた日本の古都でもあるわけだし。

あの企業も、この企業も、京都なの?

しかし、多くの人は京都の1つの顔を知らない。それは、京都が「モノづくり」の街だということ。京都には有名なモノづくり企業が多くあるのだ。

例えば、「島津製作所」「日本電産」「ローム」「村田製作所」などの名前は聞いたことくらいはあるだろう。えっ、知らない? では、そういう人には、泣く子も黙る日本の誇る次の企業名をあげてみようか。さすがに納得するはずだ。いや、納得してほしい。それが、ゲームメーカーとして知られる「任天堂」、 そして、かつては、ニッポンが誇る伝説の経営者・稲盛和夫氏が創業した電子機器などを製造する「京セラ」である。ね、知ってたでしょ? ほら、やっぱり、すごんだ、京都って街は。

でも、どうして、京都に製造業が根付いたのか? これ、知らない人にとっては、ちょっとしたミステリーに感じられるのではないだろうか。でも、少し考えてみれば、「なるほど!」と合点のいく話だと分かる。

少し思い浮かべてみてほしい、京都の街を歩けば、あちらこちらで、品のある織物・染め物・焼き物など伝統工芸品の数々が目に飛び込んでくることを。この土地を訪れたことがある人なら誰もが経験していることだ。どういうことかと言えば、京都は、ずっと昔から日本を代表するモノづくりの町だったのだ。

今も昔もモノづくりの街だって?

江戸から明治、大正、昭和と時代が移っても、京都がモノづくりの街であることに変わりはなかった。それには、この街が京都大学でよく知られているように、学術都市であったこととも関わりもあるのだろう。かのノーベル賞受賞学者である山中伸弥教授が所長として籍を置くのも、京都大学のiPS細胞研究所CiRAである。

京都の「モノづくりの心」は、伝統工芸、学術研究、ハイテク工業と分野の境を越えながらも、息づいているわけだ。つまり、「京都」は、DNAとして職人魂、研究魂、ベンチャースピリッツ、モノづくりの技と心がたゆたっている土地なのだ。だから京都という街に潜む「モノづくり」の種を本気で探しながら散策してみたのなら、気づかなかった「京都のもう1つの顔」を発見することができるはずだ。

でも考えてもみれば、「ものづくり」というものは、経済を動かす上でのエンジンでもある。観光でも力を持ち、ものづくり、製造業でも力を持つ京都という場所のポテンシャルは、改めてトンデモないものだと気付かされる。京都のものづくりの気質は、伝統と革新の気風に支えられて、きっとこの先も、経済を動かすいろんなモノゴトを生み出していくはず。古くて新しい土地、京都、おそるべし。

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Vol.1【京都編】
観光だけじゃない?「京都」が世界に誇る最先端のものづくり企業

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